出版社内容情報
女性の50代は、人生最後のターニングポイント。「女学の神様」が明かす、人生後半に後悔しないために、いまやっておくべきこと。
【著者紹介】
東京外国語大学卒。文芸誌の編集者から31歳の若さで光文社『女性自身』の編集長に抜擢されるや、同誌を100万部雑誌に育て上げる。その後も『微笑』『新鮮』『ラセーヌ』を創刊、女性誌の一時代を築く。女性誌30年のキャリアを理論化し、女性心理、女性の生き方を中心に執筆、講演を行ない「女学の神様」の異名をとる。株式会社ウーマンウェーブ代表取締役会長を務め、認知療法活用サイト『うつ・不安ネット』を運営。モバイルマガジン『WOMANWAVE.COM』で女性の人生を応援し、また、個人セッションでは20代から60代の幅広い世代の女性たちの人生相談にも応じている。初著書『女がわからないでメシが食えるか』(サンマーク出版)は40万部を超えるベストセラーとなり、以来、著書は180冊を超える。他、『女が20代で後悔しない生きかた』『女が30代で自分を変える生きかた』(以上、三笠書房)など、年代別に女性の生き方を提案した書籍がベストセラーに。近著に『「男心をとらえて離さない」心理事典』(廣済堂なでしこ文庫)、『38歳から運がひらける7つの習慣』(海竜社)、『日本で一番わかりやすい運命の本』(PHP研究所)がある。
内容説明
「夢」「仕事」「人生」「結婚」「家族」「恋愛」「美と健康」…50代は最高の再スタート時期。
目次
プロローグ―自分の本当の人生をスタートする
第1章 夢…好きなことをあきらめない
第2章 仕事…自分の才能を開花させる
第3章 人生…自分のために生きていくことを選ぶ
第4章 結婚…続けること、やめることを見極める
第5章 家族…絆と縁を大切にする
第6章 恋愛…いつまでも、ときめいて生きる
第7章 美と健康…すべての女性は美しくある権利がある
著者等紹介
櫻井秀勲[サクライヒデノリ]
東京外国語大学卒。文芸誌の編集者から、31歳の若さで光文社『女性自身』の編集長に抜擢されるや、同誌を100万部雑誌に育て上げる。その後も『微笑』『新鮮』『ラセーヌ』を創刊、女性誌の一時代を築く。女性誌30年のキャリアを理論化し、女性心理、女性の生き方を中心に執筆、講演を行ない「女学の神様」の異名をとる。株式会社ウーマンウェーブ代表取締役会長を務め、認知療法活用サイト『うつ・不安ネット』を運営。モバイルマガジン『WOMANWAVE.COM』で女性の人生を応援し、また、個人セッションでは20代から60代の幅広い世代の女性たちの人生相談にも応じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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