出版社内容情報
「第二の脳」といわれる手。腕を合わせてもむことで心身の不調が改善する。健康で前向きに生きていくためのセルフマッサージを紹介。
【著者紹介】
ゾーンセラピスト、リーディングカウンセラー
内容説明
首・肩のコリが楽になる、頭がスッキリして集中力UP、リラックス効果で疲労回復。反射区、経絡、ツボ、気功、マッサージ、カラー&ストーン、古今東西の知恵が満載。
目次
第1章 腕と手のはたらき(腕と手について;手は第2の脳;手の反射区;経路ツボ)
第2章 体操&マッサージ(体操について;マッサージについて)
第3章 色のひみつ(色が持っている力;色の力を借りる)
第4章 パワーストーンからの贈りもの(石が持っているもの;身につける;色で選ぶ)
おまけ 腕と手のツボの地図
著者等紹介
大谷由紀子[オオタニユキコ]
日本ゾーンセラピー協会代表。ゾーンセラピスト、リーディングカウンセラー、ヒプノセラピスト。中国、タイ、ドイツ、アメリカなどで、足マッサージや催眠療法など多彩なセラピーを精力的に学ぶ。足裏の反射区療法に心の問題を取り入れた独自のゾーンセラピーを確立。普及を目指し、1996年に日本ゾーンセラピー協会を設立。その後、スクールとサロンを開業。東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック、東京・四谷の小池統合医療クリニックなどでも施術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。