出版社内容情報
ガラクタ整理で有名なカレン・キングストン唯一の日本人直弟子が、自分の心の枠を打ち破り、本音の生き方を大切にする方法を伝授。
【著者紹介】
ガラクタ整理師
内容説明
「本当はなくてもいいもの」をなぜ持ち続けるのでしょう?グーッと窮屈な人生からパッと自由な人生へ。
目次
第1章 心で感じるガラクタ整理(頭で「考える」から、心で「感じる」へ;心を軸にした生き方;自由に、責任ある人生を生きる)
第2章 ガラクタ整理で自分の本音が見えてくる(本音にふたをする生き方をやめる;人生を変える本音の力)
第3章 ガラクタを捨てられない理由(ガラクタの奥にある「見えない世界」;ガラクタの正体とガラクタ整理の意味;なぜ「当たり前」から出られないのか)
第4章 過去の自分を乗り越える(あなたの中にいるライオンとウサギ;先延ばししない生き方)
第5章 新しい自分ヘの脱皮(大きな変化は大きなチャンス;ガラクタ整理の精神)
著者等紹介
竹内清文[タケウチキヨフミ]
ガラクタ整理師。岡山県出身。東京都在住。カレン・キングストンにスペースクリアリングを学ぶ。2009年5月には、カレン夫妻を沖縄に招いて5日間のワークショップ(のべ400名が参加)を開催し、自ら通訳をつとめ大成功に導いた。自身もガラクタ整理を行うことで仕事・プライベート両面において大きな変化を体験し、ガラクタ整理の大きな効果に魅了される。現在はガラクタ整理師として全国各地で講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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