内容説明
宇宙はどのようにして生まれ、成長してきたのか…ミクロの物質は、どんなルールに基づいて行動しているのか…無限の宇宙と究極の微粒子の世界を解き明かす。
目次
プロローグ 二つの革命的な理論(相対性理論と量子論の世界へようこそ)
1 相対性理論の世界(絶対視されていた時間と空間;光の速度はなぜ一定の値になるのか?;マイケルソンとモーリーの実験の不思議 ほか)
2 量子論の世界(相対性理論さえしのぐ量子論のすごさ;月はどっちに出ている?;一人でいる時は波になるミクロの物質 ほか)
エピローグ 相対性理論と量子論の将来(相対性理論と量子論を融合したい;高次元時空と超ひも理論;世界最強の加速器から生まれる新しい物理学)
著者等紹介
佐藤勝彦[サトウカツヒコ]
1945年、香川県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。デンマークの北欧理論原子物理学研究所客員教授、東京大学大学院理学系研究科教授、同ビッグバン宇宙国際研究センター長などを歴任。現在、東京大学名誉教授、大学共同利用機関法人自然科学研究機構長、明星大学理工学部客員教授。理学博士。専攻は宇宙論、宇宙物理学。1981年に「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱、国際天文学連合の宇宙論委員会委員長を務めるなど、宇宙論研究を世界的にリードする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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