PHPビジネス新書<br> 勝つプレゼン負けるプレゼン

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PHPビジネス新書
勝つプレゼン負けるプレゼン

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  • サイズ 新書判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569794969
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C1234

内容説明

「流暢に話せるように準備をしなければ…」「へたな質問がこないようにしないと…」「手元にあるデータを、どう組み合わせて見せようか」プレゼンに対してこんな誤解をしていないだろうか。巧いだけや、相手の反応を無視したプレゼンは聞き手にとって迷惑なだけ。的外れなプレゼンでは聞いてすらもらえない。本書は勝てる方法と負けを招くタブーを比較して解説。大手企業から引っ張りだこの「研修女王」が勝つための極意を明かす。

目次

プロローグ 「誤解」に気づけばプレゼンは必ず勝てる!
第1章 準備は「目的」を明確にすることから始めよう
第2章 聞き手が身を乗り出す「材料」を集める
第3章 話の順番も相手に合わせて構成する
第4章 双方向のコミュニケーションで伝える
第5章 「リハーサル」と「環境整備」で磨きをかける

著者等紹介

大串亜由美[オオクシアユミ]
株式会社グローバリンク代表取締役。日本ヒューレット・パッカード社に14年間在籍した後、コンサルティング会社を経て、1998年にグローバリンクを創立。「国際的規模での人材活用、人材育成」をキーワードに、ビジネスコミュニケーション全般の研修、各種コンサルティング業務を手がける。シャネル、資生堂、オリエンタルランド、日立製作所、三井不動産、明治乳業、京王電鉄、エルメス、カルティエ、ティファニー、ジョルジオ・アルマーニ、GAP、ロレアル、凸版印刷、虎屋、NECソフト、トーマツ、住友重機械、野村證券、ソニーマーケティング、アルビオン、エスティローダー、東京スター銀行など、研修実績は10年連続で年間250日を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tiaki

2
プレゼンの善し悪し、模範となる本です。今の自分と照らし合わせて、足りない物がなんなのか分かりました。2013/12/11

ぽかぶん

1
準備する際の注意点についてわかりやすかった。2018/04/12

矛盾

1
プレゼンとは「キャッチボールをしながら一緒に共通のゴールを目指す」もの。お客様だけでなく上司や同僚に含めて、仕事全てに繋がるもの。再読して身につけたい!2015/10/06

リハヒロ

1
プレゼンの極意が書かれています。自信がつきます

eico-san

1
営業職ではないが、プレゼンをする場はけっこうあるので、勉強になった。実践的な内容。2013/10/09

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