内容説明
人づきあいの上手下手のわかれめは、「性格」ではありません。「技術」です。すぐに使える具体的方法が満載。
目次
第1章 出会い力を伸ばす
第2章 距離を縮める会話術
第3章 キーパーソンをキャッチしよう
第4章 会話のピンチを乗り切る
第5章 お酒を味方にする
第6章 三分間トレーニング
第7章 人脈の維持と管理
著者等紹介
衿野未矢[エリノミヤ]
1963年生まれ。立命館大学卒業後、漫画誌の編集者を経て、作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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minami
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ずいぶん前に買っていた本を開いてみました。 冠婚葬祭、セミナーやパーティなどの社交的な場への出席が多く。その際に、人との繋がりを築けていないなぁと悩んでいる方は、 ぜひ読むべき本です。 私は、そんな機会は少ないうえに自ら辞退することも多いので 著者との住む世界の違いや、著者自身のプロファイルのほうへと意識が向いてしまい、読み終わり、著者の方へ申し訳ないなぁという感情が湧いてしまいました。2016/04/11
もりもり@札幌
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4/5点(満足)合コンとかよりはもう少し健全な場所でのノウハウになるかな。ただ、よく出てくる社会人サークルってどうやって見つけるんだろう。2016/01/24
ミネチュ
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おそらくこの本はビジネスマン向けの本なんでしょう。仕事上のつきあいをうまくするコツというか、仕事上自分にとって有益な人によい印象を与えるコツが書かれてるような気がします。 もしそうじゃなくて友人関係のことを書いてるんだとしたら、私はこんな打算に満ち満ちた人とは「また会いたい」どころか二度と会いたくないです。かなり嫌な感じ・・・2014/10/16