内容説明
株・不動産・外貨・ネットビジネス・独立、あなたの大切なお金を減らさず、リターンを増やすために、やるべきこと、やってはいけないこと。
目次
第1章 お金持ちになる投資の常識、非常識
第2章 株式投資の常識、非常識
第3章 不動産投資の常識、非常識
第4章 外貨投資の常識、非常識
第5章 独立・起業の常識、非常識
第6章 ネットビジネスの常識、非常識
著者等紹介
水野俊哉[ミズノトシヤ]
1973年生まれ。会社経営、コンサルタントを経て2008年『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)でデビュー。他に、イベントプロデューサー的な活動もあり、「ビジネス書がすらすら書けるセミナー」は1年間で全国で約500名ほどが受講し、小人数制のゼミからも受講生が続々と出版デビュー。著者セミナー、フットサル大会からトークショーまで様々な企画を実現させている。またマスコミ媒体には一切露出せず、年間10作ペースで作品を書き下ろしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
digibot
3
投資するなら不動産にしておけと、いずれにしろ自分の頭で何事も読書して見極めることが大切。2017/04/08
rubix56
2
この手のビジネス書について 私自身、入り口が懐疑的に見てる節が有る。 しかしながら、うまいことをいわない分、スタートは スムーズに切れた気がする。 読み進めるにつれて、クエッションマークが増えてきた。 最終的に結論めいたことは述べないため、 はぐらされてる感否めなくなってきた。 2012/05/25
村越操
2
結論=勝負資金がたまるまでは本業に打ち込みながら、節約、倹約し、FX、デイトレ、マルチ、競馬、パチンコ、風俗、キャバクラなどなど、余計な儲け話や浪費話には一切耳を貸さない。著書は大量に本を読み、実践するので個人的に頼りにしています。当たり前のことを当たり前に書かれると本は売れないみたいですけど。<参考になった言葉>・今日使ったお金を記録する、借金は何が何でも返済する、月にいくらあったら生きていけるかを計算する、まずはここから始める。 ・本当の格差というのは65歳以上で訪れる ・最強の金融資産はあなた自身2012/06/26
Kun18
2
内容は総論的にお金を儲けるための手段を網羅してます。深く知るには、他の専門書に任せましょう。知ってるようで知らないことも多かったので、お金儲けのリテラシーレベルが2くらいに上がりました。弱っ2012/04/16
doremi
2
2011年 とりあえずマネー雑誌と思っているなら、まずこれを読んでから、と思いました。よくぞ言い切ったと思います。まあ、最後の方はいらないと思いましたけど。2011/01/30