内容説明
納税日本一の大富豪・斎藤一人さんが教えてくれた出会う人すべてを味方にする秘訣。
目次
第1部 ほめればすべてうまくいく(みっちゃん先生、ほめ道への道;「ほめ力」をつけると仕事も人間関係もうまくいく;ぜったい幸せになる「ほめ力」の法則)
第2部 一人さんが答えてくれるワンポイントレッスン―こういうときはこう考える
おわりに 一人さんからの言葉
著者等紹介
みっちゃん先生[ミッチャンセンセイ]
東京都江戸川区生まれ。斎藤一人氏から、その考え方をはじめ、商売・会社経営にいたるまで、さまざまな教えを受け、事業家として成功。東京都江戸川区の高額納税者番付の常連となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
7
感謝しています!2015/10/27
なんくるタマ
5
人を褒めて損はないよねって話。損どころか、挨拶や褒め言葉で、お互いすごく幸せな気分になっちゃう。簡単だよね。でも、この簡単なことで、人は救われる。誰もが渇望している「自己の重要感」が満たせる。ほんとにほんとに、誰もが、愛のある言葉を求めてる。批判や否定の言葉は恨み辛みを買うだけだよ。褒めるのはタダなんだから、いっぱい褒めて、感謝して、お互いに幸せになろう。人は楽しく、幸せに生きるために生まれてきたんだから。2011/06/14
doitnow420
4
人をほめるって世渡りにいいっていうだけじゃなくて、人生かけてもいいぐらい奥が深いこと。人間誰でもほめられたい。褒め言葉を渇望しているのに、与えられることがあまりに少ない。ほめられたらうれしいし、相手がうれしくなったら自分も嬉しい。まずは挨拶から。そして、人のいいところに気づいたらそれを声に出して相手に伝えるところから!2011/09/21
どりたま
4
ほめ力をつけるにはまず、自分を好きになることが大事なのだそうです。自分をほめ、相手をほめる。ほめ道の道は険しそうですが、ほめることを心がけるだけで人生も変わる気がしてきました。なかなか興味深い本です。2011/02/21
手ぬぐいゲッター
3
自分をほめて人もほめる。そしてほめるところがなくてもほめるのが達人。今は出来なくても一歩一歩成長して達人になれるよう顔晴ります(^^)v 一人さんが他に誰もいなくてもご飯を食べる時、「いただきます」と言っているというエピソードを聞いてなるほどなと思いました。食べ物は何にしても大切な命であり食べるという事はその命をいただくという事なので僕も真似しようと思います。2017/12/25
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