帰る家のないどうぶつたち―毎日捨てられる命のおはなし

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帰る家のないどうぶつたち―毎日捨てられる命のおはなし

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  • サイズ B6判/ページ数 127p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569790350
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0030

内容説明

年間30万頭―日々処分されている犬猫の数。純血種の犬、生まれたばかりの子猫、しっぽを振ってすぐに近づいてくる人懐っこい子…この子たちを捨てたのはだれ?なぜ、あした死ななければならないの?毎日捨てられる命のおはなし。

目次

序章 処分される30万の命
1章 捨てられた動物たちの、行き着く場所
2章 捨てたのは、誰?
3章 最終部屋 殺処分の直前
4章 命をつなぎとめる道
5章 つながる命、つながる愛
6章 私たちにできること

著者等紹介

松坂星奈[マツザカセイナ]
作家、アーティスト。大学(芸術科美術専攻)卒業後、20代のころより、芸術を通じてボランティア活動を開始。講演やライブなどでの収益金を発展途上国などに寄付。子どもたちの里親活動、保健施設や学校施設の建設にも努めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

瑪瑙(サードニックス)

44
2010年発行なので6年前になるが、きっと犬猫たちの状況はあまり変わっていないだろうと思う。殺処分から助ける為に引き出すボランティア団体は増えていることだろう。最近よく耳にするので。後はペットショップの問題だと思う。安易に子犬を販売しないで欲しいと思う。飼い主との相性など、ちゃんと見極めて販売して欲しい。いや、むしろペットショップでの生体販売はやめて、ちゃんとしたブリーダーと面談の上、この人なら大丈夫という人にしか売らないようにしてほしい。でないと帰る家のない子を増やし続けるだけだと思う。2016/08/02

Hammer.w

13
図書館より。読んで10ページ気持ちが悪くなりました。犬を飼っている方はすぐに一緒に散歩へ出かけたくなります。処分するシステムは分かりました。大切に生きれば救われる命は絶対にあります。エサを飼って帰ります。喜ぶ顔を見たいので。2023/09/13

emiko

4
人間のエゴで生命を絶たれる前のどうぶつたちの哀しい眼が、突き刺さる。 わたしは、成猫で超ビビリの保護猫を飼っているが、徐々に心を開いてくれているのがわかるから、最後まで責任をもって面倒を見なくちゃと強く思う。2023/08/16

夜宵 秋

4
収容された動物たちの視線に何ともいえないものを感じた。日本も殺処分0を目指して様々な取り組みを行っていってほしい。ブームでペットを飼う人が多い現状があるだけに、考えさせられる本だった。2011/01/12

sachikmgi

2
人間の身勝手さに悔しくなるけれど、小さな命を救うのも人間なのだ。自分にできることは少なくても一歩ずつ未来へ。殺処分ゼロをめざして。2012/11/27

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