出版社内容情報
「中学受験は何のためにするの?」「塾に入ったけど、向いてないかも…」マンガで楽しみながら「考える力」が身につくシリーズ第7弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
美東
2
「勝てる受験術」とタイトルだが、心ならずも負けてしまった場合の心構えが一番胸に響いた。 「ベストをつくした人間には次がある」~グッドルーザーたれ! 150頁 ”親愛なるロングホーン諸君” https://gigazine.net/news/20060816_darrellroyal/2019/12/24
summer
1
幼い頃から、なんで勉強するのかとか、受験をするのか本当に謎でした。今も子どもに中学受験してもらうか迷っています。でもこの本を読んで前向きに受験をとらえることはその後の人生においても経験や習慣としても良いんだなと納得しました。子どもはもちろん大人も読んでほしい本です。もっと昔に読んでおいて、受験に一生懸命取り組むことができればよかったです。一生の後悔ですね。笑 人生の悩みや迷いを整理してヒントや解決口を明確な言葉で与えてくれる齋藤先生のすごさを改めて感じますね。2024/11/19
ゆうぴょん
1
小4娘。何故のセレクト?うち、中受の予定は全くありません。斎藤先生の本らしくやっぱり納得の勉強術や不合格のときの生き方などなどためになることはいっぱい。 でも、なぜセレクトしたのかは本当に謎…2021/07/26