出版社内容情報
2006年に約3兆円を慈善団体に寄付したアメリカの大富豪の言葉から、お金のため方・使い方、増やし方、生かし方の哲学を学びます。
【著者紹介】
経済・経営ジャーナリスト
内容説明
「よい習慣を早いうちから身につける」「自分の好きなことをうまくやる」「尊敬する人のもとで働く」世界的な大富豪が6歳から実行してきた、幸福なお金持ちになれる習慣と道のり。
目次
第1章 人生の先生をまず見つけよう
第2章 自分流は少しずつ育てていく
第3章 「しないこと」を決めると生きやすい
第4章 誰も傷つかない勝ち方をおぼえる
第5章 お金がふえるシステムに加わる
第6章 失敗もあるほうが心は強くなる
著者等紹介
桑原晃弥[クワバラテルヤ]
1956年、広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者、不動産会社、採用コンサルタント会社を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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