出版社内容情報
シリーズ210万部突破の迷路絵本のポケット版。迷路とクイズで世界の自然遺産を旅しよう! かくれた動物たちをみつけよう!
【著者紹介】
歴史考証イラストレーター
内容説明
迷路とクイズで、自然遺産を旅しよう!たすけをまっている人や、かくれた動物たちもいる。きみは、みんなをみつけられるかな?
目次
屋久島
九寨溝
ンゴロンゴロ
メッセル・ピット
カナディアン・ロッキー
グランド・キャニオン
マヌー
イグアス
ガラパゴス
ハワイ
グレート・バリア・リーフ
ひみつの基地
まだまだ自然遺産のピンチ
迷路と問題の答え
著者等紹介
香川元太郎[カガワゲンタロウ]
1959年、愛媛県生まれ。かくし絵・迷路イラストを多数制作するほか、歴史考証イラストレーターとして、歴史の教科書や資料集、歴史雑誌に作品を描く。また、日本画家として複数の教室で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
80
この迷路シリーズにはまってしまいました。年寄りの頭の体操によさそうです。これが三冊目ですが、手元に5冊ほど調達しました。しかもこれはポケット版で大きな絵本ではないので読みやすくなっています。自然遺産ということで屋久島から始まり、誌上で世界各地を旅することができます。絵がきれいなのと非常に工夫されています。迷路も二段階あり、隠し絵などもあります。2025/06/18
AHI
1
3歳の娘が図書館で自ら選んだ本。ポケット版で彼女サイズの物が好きなので、お話じゃないよと言っても借りると言って借りた本。実際迷路は初めてで、出来るわけでは無かったが、隠れた絵を探して見つけた時の反応の良いこと。そして「わぁ!ほんとだー!」「あ~!!」と。3歳でも彼女なりに楽しめた本でした。2013/11/05
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- 和書
- 魂の駆動体 ハヤカワ文庫