出版社内容情報
水になれることから、クロール、平泳ぎを習得するためのコツを紹介。足の動き、手の使い方、息継ぎの仕方を写真で解説しています。
【著者紹介】
スポーツクラブNAS スポーツ健康医科学研究室室長
目次
第1章 水になれる(プールに入る前に;水に入って動く ほか)
第2章 水中を進む(けのびや背浮きで進む;ばた足をする ほか)
第3章 クロール(クロールの足の使い方;クロールの腕の使い方 ほか)
第4章 平泳ぎ(平泳ぎの足の使い方;平泳ぎの腕と息継ぎのやり方 ほか)
著者等紹介
後藤真二[ゴトウシンジ]
スポーツクラブNAS株式会社/スポーツ健康医科学研究室室長。教育学博士、健康運動指導士、日本水泳連盟競技力向上コーチ、水中運動指導士。現役時代は国体、インターハイ、インカレなどに出場。筑波大学水泳部、群馬大学水泳部でトップ選手を指導。幼児から高齢者、また泳げない人から日本水泳連盟A級地域指導員まで、さまざまな技術レベルの人々に水泳を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 中国五千年の虚言史 なぜ中国人は嘘をつ…
-
- 和書
- 養生訓に学ぶ PHP新書