出版社内容情報
コブタのブー太が「なぞなぞふしぎのくに」の門をくぐると、つぎつぎとなぞなぞがだされました。ブー太は全部のなぞなぞがとけるかな?
【著者紹介】
絵本作家、イラストレーター
内容説明
夕方から、かさににたつばさをはばたかせて、空をとびまわる黒いいきもの、なあに?親子で空をおよぐさかながいるよ。それはなあに?迷路、クロスワードパズル、まちがいさがしもあるよ。小学1~3年生向。
著者等紹介
深見春夫[フカミハルオ]
1937年、東京都に生まれる。さし絵を中心に幅広いジャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
2時ママ
3
長女7歳 独り読み。2015/07/01
mari
3
ちょっとお話のまじったひたすらなぞなぞの本。一冊あれば、けっこう楽しめそうだけど、だったら安いなぞなぞブックを買った方がいいかな?!2014/04/07
いっちゃん
3
これまた夜に読んだらダメ。時間かかって寝られない。小学生にぴったりレベルのなぞなぞ。楽しく読めます2013/07/23
しい
1
最近クイズが好きな息子。たまに正解してます!絵もかわいくてよかったです。2018/09/23
ようこ
0
あかね書房のぴょこたんのあたまのたいそうシリーズのいろいろな要素を一冊に凝縮したような本。キャラクターのブー太の個性は強くないが、たのしめる。シリーズらしいしりとりのくにもきになる。2013/06/01
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