目次
第1章 生物多様性を形づくっているもの(いろいろな大きさや形の「いのち」;自然環境と生き物のつながり ほか)
第2章 生物多様性のめぐみ(生きるための基礎となるめぐみ;自然環境を調整する ほか)
第3章 生物多様性があぶない!(乱獲や開発による絶滅の危機;放置するとあれてしまう自然 ほか)
第4章 生物多様性のためにできること(生き物の多様性をとりもどそう;生活の足もとから考えて行動しよう ほか)
著者等紹介
小泉武栄[コイズミタケエイ]
1948年、長野県飯山市に生まれる。東京学芸大学卒業。東京大学大学院博士課程単位取得。理学博士。現在、東京学芸大学教授。専攻は自然地理学、地生態学、第四紀学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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