出版社内容情報
京王線沿線が舞台の「せつない愛の物語」。
事故で重体となった恋人。彼が目を覚ますと信じ、枕元で手紙を読み話しかけ続ける女性。京王線沿線を舞台にした「せつない愛の物語」。
届いていますか。
▼たった1度だけでもいい。
▼どうか、こたえて……。
▼京王線に息づく男女の現在、よみがえる過去――。
▼上京し、下高井戸に住む眞夕子は、恋人・涼の事故を知る。病室で眠りつづける涼に、眞夕子は、日々の出来事をラブレターにして懸命に語りかける。編集プロダクションに勤め、路線別のガイドブック制作をしながら、涼を看病する眞夕子。そんなある時、涼の家族から涼の意外なメッセージを聞かされて、眞夕子は、大きな悲しみと向き合うことになるのだった。悲しみを抱えたまま眞夕子が、ふと立ち寄った書店で目にしたのは、名前も知らない出版社の絵本だった。その絵本によって親交をもつようになった書店員・朋子とのやり取りの中から、眞夕子は、思いもかけない涼の一面を知ることになるのだが……。
▼ 愛するただひとりに贈る真珠色のラブ・ストーリー。
内容説明
京王線に息づく男女の現在、よみがえる過去―。不慮の事故に遭い眠りつづける恋人・涼に、眞夕子が書きつづけたラブレター。愛するただひとりに贈る真珠色のラブ・ストーリー。
著者等紹介
吉野万理子[ヨシノマリコ]
神奈川県逗子市生まれ。上智大学文学部卒。新聞社、出版社などで編集業務に携わる。2002年「葬式新聞」で「日本テレビシナリオ登龍門2002」優秀賞受賞。2004年連続テレビドラマ「仔犬のワルツ」(日本テレビ系)脚本を執筆。2005年『秋の大三角』(新潮社)で第1回新潮エンターテインメント新人賞受賞。児童書も手掛け、『チームふたり』(学習研究社)は第54回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選定された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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