出版社内容情報
なぜ、逃げ抜いた果てに天下を盗れたか、語って進ぜよう――。「成長し続けた男」徳川家康の生涯を、独白体を駆使して描いた力作長編。
岳真也[ガクシンヤ]
作家
内容説明
負けて逃げて、負けて逃げての繰り返し…。武田信玄の術中にはまって三方原で大敗、盟友・信長には息子・信康を弑するよう命じられて従い、秀吉には局地戦で勝ちながらも、卓越した外交手腕の前に膝を屈した。なぜ、かような男が乱世を制することができたのか。忍従を強いられた壮年期から、大勝負に打って出た晩年まで、家康の秘められた胸中を独白体で描き切った歴史長編。
著者等紹介
岳真也[ガクシンヤ]
1947年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、同大学院社会学研究科修士課程修了。66年、学生作家から出発して、文筆歴50年。その間に、著書150冊。法政大学講師、日本文藝家協会理事、歴史時代作家クラブ代表、虎希の会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



