PHP文庫
子どもを伸ばす毎日のルール―親子で身につけたい100のこと

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  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784569762173
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0137

出版社内容情報

「相手の目を見て話す」「だって、と言わない」「清潔なハンカチを持つ」など、当たり前だけど身につけるのが難しい100の習慣を紹介。

【著者紹介】
家事塾代表

内容説明

学歴や容姿に恵まれなくても、魅力あふれる人がいる。その魅力はどうして備わったのか?当たり前でも大切なことを日々行なうことが、「育ちのいい人」をはぐくむのだ。「ありがとうと言う」「よばれたら返事をする」「脱いだ靴はそろえる」「うそはつかない」―家庭で親子が守るべき100のルールを実践すれば、親は自信をもって子育てができるようになり、子どもは立派な大人に育つのである。

目次

1章 家庭での毎日のルール50(なにかしてもらったら、その場で「ありがとう」と言う;なにかしてしまったら、その場で「ごめんなさい」と言う;呼ばれたら、すぐに「はい」と返事をする ほか)
2章 家の外での毎日のルール25(人を指差さない;電車の中では立っていればいい;前の人がドアを押さえてくれたら「ありがとう」と言う ほか)
3章 おとうさん、おかあさんへ25のこと(子どもを「さん」づけで呼ぼう;大人の都合で子どもの時間を寸断しない;子どもをほうっておこう ほか)

著者等紹介

辰巳渚[タツミナギサ]
家事塾代表、消費行動研究家。1965年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。2000年に刊行した『「捨てる!」技術』が150万部のベストセラーになる。現在、家事塾での講座やセミナー、講演に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あおこ

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分かりやすくて、大人(親)の自信としてわたしには必要。2014/08/26

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