出版社内容情報
北アルプスの山小屋で働く元警官の五木は、ある遭難者を救助したことがきっかけで、殺人事件の真相を追うことに。傑作長編ミステリー。
【著者紹介】
作家
内容説明
警察官時代に起きた悲劇的な事件の記憶から逃れるかのように、毎年夏の間だけ山小屋でアルバイトをする五木健司。「辞職しなければ、いい刑事になった」と惜しまれる五木はある時、名頃という男を救助したことから、殺人事件に巻き込まれてしまう。その真相を調べるため、一週間の約束で山を下り、東京へと戻った五木は、殺された裕恵の残した手帳を手掛かりに、五年前に起きたある事件にたどり着くが…。
著者等紹介
大倉崇裕[オオクラタカヒロ]
1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。97年「三人目の幽霊」が第4回創元推理短編賞で佳作となり、98年「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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