出版社内容情報
「一日一杯の牛乳が記憶力をアップさせる」「完熟の果物は脳にも効く」など、もの忘れを改善するための“食べもの&食べ方”を大公開!
【著者紹介】
マハリシ南青山プライムクリニック院長
内容説明
毎日の食習慣を少し変えるだけで、脳はミルミル若返る!本書は、インドの伝承医学として名高いアーユルヴェーダ医療の第一人者が、もの忘れを改善させ、認知症を予防する「食べ物&食べ方」を大公開。「一日一杯の牛乳が記憶力をアップさせる」「脳の栄養になる正しい砂糖のとり方」「完熟の果物は脳に効く」など、すぐに実践できるコツが満載。
目次
序章 “歳をとると忘れっぽくなる”はウソ!?―“もの忘れ”の正体(もの忘れはしてあたりまえ!?;もの忘れにはタイプがある! ほか)
第1章 もの忘れを治す食、悪化させる食(“生き生きしている素材”をつかうのが鉄則;ネバネバ野菜は要注意! ほか)
第2章 要チェック!「健康なもの忘れ」と「危険なもの忘れ」(もの忘れには“正常”と“異常”がある!;あなたの“もの忘れ”タイプはどれ?―記憶エネルギーの乱れをチェック ほか)
第3章 症状別“もの忘れ”処方箋(作日何を食べたか思い出せない;「この前話したじゃないか!?」とよくいわれる ほか)
著者等紹介
蓮村誠[ハスムラマコト]
1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。特定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理研究室勤務後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。現在、診療に当たる傍ら、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成教育、全国各地での講演活動、書籍執筆などマハリシ・アーユルヴェーダの普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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