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日本経済危機突破論―「給料半減・物価半減」時代がやってくる!

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  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569707983
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0030

出版社内容情報

世界金融危機により、デフレ不況――給料半減・物価半減の時代へと再び突入する日本経済に、明日はあるのか。その打開策を提示する。

2008年後半より、完全に危機に陥ってしまった日本経済。派遣社員のクビきりから始まり、雇用不安・賃金カット・失業率上昇といった危機は、着実に現在の日本を蝕んでいる。外需依存型でなく内需で潤う企業もあるせいか、もう危機は乗り越えることができるという楽観論が跋扈しはじめているが、果たしてそうか。政治家・官僚・企業経営者といったリーダーたちの精神面を考慮すれば、日本はまさに「百年に一度」の危機に瀕しているのではないか。現在の不況の根底にあるのは「デフレからの脱却」を完全なものにできなかったという大失策がまず挙げられるが、今後もなんら有効策を打てなければ、日本はまさに「給料半減・物価半減」時代へと突入するだろう。では、この大危機を突破するにはどうすればいいか。真の意味での日本復活・再生の道はどこにあるのか。現下の日本経済の問題点を大胆に指摘しつつ、未来を明るくするための処方箋を具体的に提示する。

●序にかえて ――日本そして日本企業は立ち直れるか 【I部】日本経済「危機突破」への緊急提言 
●第1章 日本に襲いかかる不況の正体 
●第2章 日本経済をミスリードしてきたのは誰か 
●第3章 「給料半減・物価半減」というデフレ時代からの脱却 【II部】日本「再生」への緊急提言 
●第4章 「地域主権」なくして日本に明るい未来はない 
●第5章 財源確保と内需拡大のために日本がなすべきこと

内容説明

世界同時不況の大津波に飲み込まれた日本―復活・再生の道はどこにあるのか。財源はある!内需拡大はできる!デフレからの脱却もできる。

目次

序にかえて―日本そして日本企業は立ち直れるか
1部 日本経済「危機突破」への緊急提言(日本に襲いかかる不況の正体;日本経済をミスリードしてきたのは誰か;「給料半減・物価半減」というデフレ時代からの脱出)
2部 日本「再生」への緊急提言(「地域主権」なくして日本に明るい未来はない;財源確保と内需拡大のために日本がなすべきこと)

著者等紹介

江口克彦[エグチカツヒコ]
PHP総合研究所代表取締役社長。1940(昭和15)年2月1日、名古屋生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。松下電器産業株式会社(現・パナソニック)入社後、昭和42年、PHP総合研究所へ異動。秘書室長、取締役、常務取締役を経て、昭和57年、同研究所専務取締役、平成6年、同研究所副社長、平成16年、同研究所社長に就任。内閣官房道州制ビジョン懇談会座長、内閣府沖縄新世代経営者塾塾長、名古屋市経営アドバイザー(専門委員)、憲法賢人会議座長、経済同友会幹事、京都経済同友会常任幹事、松下社会科学振興財団専務理事、NPO法人「武士道協会」副理事長、「歴史街道」推進協議会理事、研究提言機構「世界を考える京都座会」コアメンバー、研究提言機構「次代を考える東京座会」座長、美ら島沖縄大使、立命館大学経営大学院客員教授等就任。国土交通省観光に関する懇談会委員、内閣府公務員制度の総合的な改革に関する懇談会委員、内閣府イノベーション25戦略会議委員、建設省(現・国土交通省)都市再生推進懇談会委員、内閣総理大臣諮問機関経済審議会特別委員、松下電器産業株式会社理事、大阪大学客員教授等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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