勝負のこころ (新装版)

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  • サイズ A6判/ページ数 271p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784569706771
  • NDC分類 796.04
  • Cコード C0030

内容説明

勝ち続けるための極意を説いた永遠の名著。

目次

名局のこころ
助からないと思っても助かっている
こころの姿勢を正せ
肩書きより実力を
ムダな労力を惜しむな
楽観ムードは赤信号
ライバルを持て
幻の自分に騙されるな
まず結論を出せ
おのれに克つ〔ほか〕

著者等紹介

大山康晴[オオヤマヤスハル]
1923年岡山県に生まれる。幼少より将棋に親しみ、35年、12歳で大阪の木見九段の門下となる。48年、25歳で八段、52年、第11期名人戦で木村名人を破り名人位を獲得。以後、連続5期名人保持により、15世名人の資格を得る。他に永世10段・永世王将・永世棋聖。優勝124回。獲得タイトルは、名人18を初め80期。A級(名人含む)在位45年。NHK放送文化賞、紫綬褒章、東京都文化賞、菊池寛賞、文化功労者、正四位勲二等瑞宝章などの栄誉に浴する。92年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

将棋界の偉人、大山康晴の勝負観とは何か。

将棋界の偉人、大山康晴。「忍」をモットーとして、「七転八倒」を座右の銘とした勝負師の人生観は今なお輝き続ける。昭和の名著を復刊。

羽生善治氏推薦。

▼「勝負の世界に必要不可欠なものがここにある」



▼勝負の世界では、自分だけが頼りである。

▼それは将棋に限らず、すべての職業についてもいえることだ。

▼その頼りになる自分を鍛え上げていくのが、プロになる条件であり、勝ち続けるための条件である。

▼昭和を代表する棋士は、勝ち続けるために何を考え、実行してきたのか?

▼勝ち続けるための極意を説いた永遠の名著。先行き不透明な現代にこそ、その真価は発揮されるはずである。

[1]名局のこころ 
[2]助からないと思っても助かっている 
[3]こころの姿勢を正せ 
[4]肩書きより実力を 
[5]ムダな労力を惜しむな 
[6]楽観ムードは赤信号 
[7]ライバルを持て 
[8]幻の自分の騙されるな 
[9]まず結論を出せ 
[10]おのれに克つ 
[11]棒ほど望めば針ほど叶う 
[12]楽天家であれ 
[13]つきを大事にせよ 
[14]切り捨てが大切 
[15]何でも仕事に結びつけよ 
[16]連係プレーを大切にせよ 
[17]最大の敵は味方の駒 
[18]駒の配置に気をくばれ 
[19]序盤で戦いは始まっている 
[20]常に未知の世界へ挑戦せよ 
[21]プロは自分だけが頼り 
[22]勝つことが最善の健康法 
[23]人の言葉には耳を傾けよ 
[24]マンネリズムを避けよ 
[25]一日に一分でもいいから反省せよ 
[26]負けないコツがある 
[27]道具も芸のうち 
[28]スランプ退治の必勝法 
[29]飛びこんで苦労を求めよ 
[30]貯金で生活するな 
[31]得意業を過大評価するな 
[32]戦う前には細心の注意を 
[33]好条件は自分で作り出せ 
[34]外形でなくこころを学べ 
[35]自分一人では大成しない 
[36]決断は見通し七割で 
[37]ローマは一日にしてならず 
[38]教えることは学ぶこと 
[39]対局は常にマイペースで 
[40]合理化には落し穴がある 
[41]読み筋に入ったときは警戒せよ 
[42]一局で三回は形勢判断を 
[43]良い手を指そうとするな 
[44]技術だけでは勝てない 
[45]勝つよりも負けないことを 
[46]年々歳々人同じからず 
[47]失意の時期は休暇と思え 
[48]過去の照り返しに生きるな 
[49]ときには自分に重荷を課せよ 
[50]受けとは攻めることである 
[51]慎重すぎて悪いことはない 
[52]マラソン競争でいこう 
[53]初めのチャンスは見送れ 
[54]肩の力を抜いて投球せよ 
[55]勝負は日常心にあり 
[56]山勘に頼るな 
[57]記録は作られるものである 
[58]自分で自分を教育せよ 
[59]目に見えないものをつかめ 
[60]想像力が勝負の鍵 
[61]いつでも出直しの道はある 
[62]仕事に停年はない