出版社内容情報
「気がつく」「気が利く」人になるために。
仕事ができる人は、人が見えないものに「気がつく」。日頃の習慣から人づきあい、アイデアの見つけ方まで、発見力を磨くワザを紹介。
仕事ができる人は、他の人が気づかないチャンスやヒントになぜか気がつくもの。
▼本書はそんな「発見力」のある人になるための具体策を伝授する。
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▼街や職場から普段気づかないヒントを見つけ出す方法、新聞、雑誌やテレビなどから価値ある情報を発見する方法、場の空気を敏感に読み取れる「気が利く人」になる方法、そしてインスピレーションを得るための習慣術などの具体論が満載。
▼あなたの「モノの見え方」が変わってくる!
●発見力とチャレンジ力が、脳をバージョンアップさせる ――まえがき
●プロローグ 気くばりこそが発見力だ
●第1章 視点を変えれば、ものは違って見える
●第2章 気がつく人は「見え方」が違う
●第3章 気がつく人には情報も集まる
●第4章 発見力を養うための習慣術と勉強法
●見方を変えれば大きな発見がある ――あとがき
内容説明
仕事ができる人は、他の人が気づかないチャンスやヒントになぜか気がつくもの。本書はそんな「発見力」のある人になるための具体策を伝授する。街や職場から普段気づかないヒントを見つけ出す方法、新聞、雑誌やテレビなどから価値ある情報を発見する方法、場の空気を敏感に読み取れる「気が利く人」になる方法、そしてインスピレーションを得るための習慣術などの具体論が満載。あなたの「モノの見え方」が変わってくる。
目次
プロローグ 気くばりこそが発見力だ(気がつく人は場の空気を読んでいる;気がつく人は相手の気持ちを読んでいる ほか)
第1章 視点を変えれば、ものは違って見える(街から山に入るだけで見え方は違う;街にあるものをじっくり見てみよう ほか)
第2章 気がつく人は「見え方」が違う(気がつく人は、人の痛みが読める;プロの細やかさやマナーを身につける ほか)
第3章 気がつく人には情報も集まる(情報収集能力の鍛え方;新聞、雑誌をどう読むか? ほか)
第4章 発見力を養うための習慣術と勉強法(掃除をする、整理をする;一人旅をする、歩く ほか)
著者等紹介
坂戸健司[サカトケンジ]
新産業開発研究所所長。クリエーター、ビジネスプランナー、コンセプター。広告業界において、さまざまなナショナルクライアントの広告戦略、販売促進の戦略を学ぶ。その後、郷里の広島に戻り、新産業開発研究所(有)を設立する。現在、全国各地で人材育成&研修コーチ(COPパーソナル分析システムスーパーバイザー)として活躍している。さらに、広告ディレクター、ビジネスプランナー、エディトリアルディレクターなど、あらゆるクリエイティブワーカーとしての顔を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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