内容説明
言いたいことがうまく伝えられない、説明下手で損ばかりしている…。説明下手の理由から説明上手のノウハウまで―読みながらトレーニングできる本。
目次
1 説明の目的を明確にしているか
2 構想と配置を考える
3 話の組み立てを考える
4 説明の進め方を考える
5 演出をする
6 ビジュアル化を図る
7 本番への心構え
著者等紹介
高嶌幸広[タカシマユキヒロ]
1953年、千葉県生まれ。千葉大学大学院文学研究科人文科学専攻修了。言葉による自己表現の研究をライフワークとし、コミュニケーション、プレゼンテーション、能力開発などを専門としている。武蔵工業大学(プレゼンテーション技術)非常勤講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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