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内容説明
大切なのは「やり方」(=コーチング)よりも「あり方」(エンパワーリング)。年間200日以上の講演・研修で引っ張りだこのカリスマコーチが明かす!部下が輝く、組織が変わる「最強の上司力」の磨き方。
目次
1 エンパワーリングとは何か?(エンパワーリングとは何か?;今、なぜ「本気力」が必要なのか?;これまでの育成手法と何が違うか?)
2 3つの本気力(対「自己」本気力(主体性の強化)
対「仕事」本気力(情熱の強化)
対「人間」本気力(信頼関係の強化))
著者等紹介
上村光弼[ウエムラミツノリ]
株式会社エンパワーリング代表取締役。エンパワーリング・コンサルタント&コーチ。甲南大学卒。営業会社の管理職・社内教育トレーナー、人材コンサルタント会社を経て、1992年より日本メンタルヘルス協会にて衛藤信之氏に師事、同協会でカウンセリング・ゼミ講師を務める。2001年独立し、コミュニケーション・テクノロジー研究所を設立。2006年新手法「エンパワーリング」を開発。また同時にその啓蒙・実践のために、株式会社エンパワーリングを設立する。現在は「BusinessをHappinessにする」「人と企業の本気力を高める」を2大ミッションに、全国を奔走中。これまでに、企業・行政・組織・家庭・学校の為の、カウンセリング・コーチング・コミュニケーション・心理学・エンパワーリングなどをテーマに、全国で4,000回もの講演・研修の実績を持ち、のべ10万人以上の参加者からは90%もの受講満足度を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。