内容説明
今、あなたの心の再生がはじまる。いつわりの自分を捨てて、幸せへと踏み出そう。
目次
第１章 親から愛されない人は誰からも愛されない（あなたにプレッシャーを与える恋人は危険である；依存心の強い人ほど絶対の愛を求める；「マザコン」の心理構造 ほか）
第２章 愛されなかった人は大人になれない（自分に自信がないと貧しい人間関係しかもてなくなる；自分に正直になると他人がよく見えてくる；母親への信頼感が子供の生涯を決める ほか）
第３章 自分を愛しぬく（いじめの構造；断固として「ノー」と言え；悩んでいるうちは成長はない ほか）
著者等紹介
加藤諦三［カトウタイゾウ］
１９３８年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。７３年以来、たびたびハーヴァード大学準研究員を務め、現在、早稲田大学教授。またハーヴァード大学ライシャワー研究所準研究員、日本精神衛生学会理事、産業カウンセリング学会理事。ラジオのテレフォン人生相談パーソナリティとしても活躍する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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すジャーた
3
読んでいて辛くなった…自分と見事に重なるわ（笑）何よりも大切なことは心の安定である。その通りです…2014/01/31
かんな
1
P28｢自分の存在に負い目を感じる｣がピッタリ。今だに評価を気にする生活(._.)2013/10/29
カモミール
0
読書メモあり
