内容説明
マネジャーが巡り合う「奇跡」とは何か。この道を四半世紀歩み続けた著者が辿り着いた思想。
目次
なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか
経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か
素晴らしいマネジャーの「後姿」から学んだもの
なぜ、マネジメントの道を歩んだのか
そもそも「人間としての成長」とは何か
マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か
職場における「出会い」とは何か
仕事における「苦労や困難」とは何か
いかにして「部下の成長」を支えるか
いかなる「言葉」を部下に語るべきか
マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か
著者等紹介
田坂広志[タサカヒロシ]
1951年生まれ。1974年、東京大学工学部卒業。1981年、東京大学大学院修了。工学博士。同年民間企業入社。1987年、米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年、日本総合研究所の設立に参画。民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、10年間に異業種企業702社とともに20のコンソーシアムを設立・運営。異業種連合の手法により数々のベンチャー企業と新事業を育成する。取締役・創発戦略センター所長等を歴任。日本総合研究所フェロー。2000年、多摩大学教授に就任。多摩大学大学院教授。2000年、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2001年より、「未来からの風フォーラム」を主宰。2003年、「社会起業家フォーラム」を設立。代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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