戦艦大和に捧ぐ

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569691015
  • NDC分類 556.91
  • Cコード C0030

内容説明

日本海軍の栄光と悲劇が凝縮された、「運命の戦艦」をめぐる男たちの物語。開館2年余りで来館者300万人突破の快挙を成した「大和ミュージアム」の館長が、大和にたずさわった人々の貴重な証言などを基に描く、必読のドキュメント集。

目次

第1部 証言・戦艦大和(松本喜太郎―大和基本計画メンバー「大和が沈んだ後のほうが、大和に深く関わった」;牧野茂―大和設計主任「大和にはもっと慎重に検討すべき事があった」;福井静夫―生涯を軍艦資料の収集にかける「情報資料としての写真ほど重要なものはない」;黛治夫―大和艤装員副長「大和砲術長になりたかった」;石田恒夫―大和主計長、第二艦隊副官「大和の戦いのすべてを艦橋で見たのです」;大和の男たち―大和に関わった人々)
第2部 写真で見る大和・武蔵の生涯
第3部 大和が問いかけるもの(戦艦大和の歴代艦長たち;大和特攻―神機将ニ動カントス;一撃に望みを託した草鹿龍之介;大和無用、過激な「航空本部長」の誕生)

著者等紹介

戸高一成[トダカカズシゲ]
昭和23年、宮城県生まれ。昭和48年、多摩美術大学美術学部卒。平成4年、(財)史料調査会理事。平成11年、厚労省所管「昭和館」図書情報部長。平成17年、呉市海事歴史科学館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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jack

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日本人が改めなければならぬ習性。 「個人が封殺される精神主義への傾倒。」 戸高先生、相変わらずの名著。 日本に幸あらんことを、末広がり ☆8.82015/09/12

Ayano

0
感想を書いていなかったので再読。大和ミュージアム艦長の著者による戦艦大和に焦点を当てた一冊。著者の交友関係や師弟関係からの逸話も多く非常に興味深く読むことができた。最後は戦艦から航空機への転換も含め、大和を関係する内容が網羅されている。呉に住む前に購入して、呉に住んでいた5年間で数えきれないくらい大和ミュージアムに行ったことも良い思い出だなと思い返しながら読み返した。2023/02/04

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