内容説明
ごりらのごんちゃんがさんぽにでかけました。
著者等紹介
馬場のぼる[ババノボル]
1927年青森県生まれ。漫画家。絵本作品に「11ぴきのねこ」シリーズ「ぶたたぬききつねねこ」シリーズ(以上こぐま社)などがあり、『11ぴきのねこマラソン大会』では1985年ボローニャ国際児童図書展でエルバ賞を受賞する
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
8
(E-341-50)馬場のぼるさんのこの作品、知らなかった。わなげは全部失敗のごんちゃん、ごみすてばのタイヤなら百発百中。動物たちの首にえいっと投げて…今度はごんちゃんにずぼっ。ちっとも説教臭くないのがいい。背景の色合いも。2018/08/24
いっちゃん
8
小さいこの心をわしづかみみしそう。小学生より、幼児むき2014/11/30
刹那
6
わなげは楽しいです♪2012/07/12
鈴
6
表紙の絵を見て、息子がすぐに「面白そう」と選んだ本。タイヤ投げの仕返し?をされるシーン、息子のお気に入り。2011/01/28
ymmtdisk
4
小さい輪投げは苦手だけど、タイヤの輪投げは得意なのか。ゆかいゆかい。2021/10/09