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世界が見えてくる身近なもののはじまり 第2期〈第2巻〉時計

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  • サイズ A4判/ページ数 46p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784569683126
  • NDC分類 K031
  • Cコード C8339

出版社内容情報

日光や水を利用した時計から機械時計の発明、振り子の等時性の活用、和時計と和暦の話、これからの時計など、発見に満ちた一冊です。

●時計って、何だろう? 
●現代の暮らしと時計 
●時計がはじめて登場したのは古代エジプトだった 
●自然を利用していろいろな時計をつくった 
●機械式時計の誕生 ほか

目次

時計って、何だろう?
現代の暮らしと時計
時計がはじめて登場したのは古代エジプトだった
自然を利用していろいろな時計をつくった
機械式時計の誕生
機械式時計の発展とひろがり
日本の時計のはじまり
機械式時計の伝来
日本での機械式時計の発展
新しい時刻制度が人びとの生活を変えた〔ほか〕

著者等紹介

織田一朗[オダイチロウ]
1947年石川県生まれ。71年に慶応義塾大学を卒業し、セイコー(株)に入社。宣伝部、広報室勤務などを経て、97年に独立する。日本/国際ペンクラブ会員。時の研究家として、数々のテレビ、ラジオ番組にも出演

加川里予[カガワリヨ]
編集者兼ライターのグループ。おもに健康関係の雑誌や子どもむけの本の編集、執筆をしている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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