出版社内容情報
「べき」や「ねばならない」に縛られるから苦しくなる。嫌なことの実体を知り、いらない物は捨て、悩みをスリム化すれば心は軽くなる。
内容説明
人に嫌われているのではないか、誰からも評価されないのではないか…。心の中にそんな恐怖感があると、10キロの重さの嫌なことが、100キロの重さの嫌なことに見えてしまう。悩みが膨らんでエネルギーがなくなり、自信をなくしてしまう。「心の整理」とは「事実の整理」。いるものかいらないものか、自分にとって大切かどうかをはっきりさせ、漠然とした不安の実体を知れば、悩みをスリム化できる。
目次
第1章 最悪を考えると、今がラクになる
第2章 心の整理とは現実を見つめること
第3章 燃え尽きる人は捨てられない人
第4章 思い込みが苦しみを作る
第5章 どこが耐えられないか自問する
第6章 ものごとは解釈によって変わる
第7章 高すぎる期待が不幸を生む
第8章 心の眼で見なければ真実は分からない
著者等紹介
加藤諦三[カトウタイゾウ]
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学准研究員を務める。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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