出版社内容情報
高度経済成長期の大阪。成績は「優」。でも小太り、泳げない、それにおねしょを気に病む「ぼく」の成長を描いた爽やか青春小説。
【著者紹介】
作家
内容説明
デブで、カナヅチ、オネショったれ。弱点だらけの小学六年「こぼん」ちゃん。学校には気になる女の子に、エコヒイキ教師…。苦手なライバルとの勝負の水泳大会はもうすぐ!でも最大のピンチは、最大のチャンスだ!変わりゆく町並み、失われる自然。一九六〇年代の大阪を「こぼん」のまっすぐな目を通してみずみずしく描く。“こころの少年少女”に贈る、涙と笑いの深~い成長小説。
著者等紹介
吉村喜彦[ヨシムラノブヒコ]
1954年、大阪生まれ。京都大学教育学部卒業。サントリー宣伝部勤務を経て、作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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