出版社内容情報
戦国武将として生まれながら、数奇に生涯を捧げた男・古田織部。信長・秀吉・家康と「茶」で渡り合った激動の生涯を描く長編歴史小説。
【著者紹介】
作家
内容説明
武人として戦功を求めるか、茶人として数奇の道に生きるか―織田信長に見出された若き武将・古田左介は、葛藤を抱きながらも「茶の湯」の奥深さに魅入られていく。豊臣秀吉、千利休らと触れ合う中で、彼が生み出した独特の「織部流」とはいかなるものだったのか。天下人たちと堂々と「数奇」で渡り合い、戦国乱世に己の美学を貫き通した男の波乱の生涯を感動的に描く長編歴史小説。文庫書き下ろし。
著者等紹介
永岡慶之助[ナガオカケイノスケ]
1922年、福島県会津坂下町生まれ。東洋大学文学部卒業。雑誌編集者を経て、作家生活に入る。『斗南藩子弟記』で第45回、『紅葉山』で第62回直木賞候補。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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