出版社内容情報
「20%のムダが、人生を広げる」「SOSが出せて一人前」など、自己実現のカリスマが贈る、壁にぶつかったときのためのアドバイス。
【著者紹介】
作家
内容説明
誰にでも、何もかもがうまくいかなくて、眠れない夜がある。他人と比べて卑屈になってしまう、仕事で大きなミスをした、人間関係が最悪の状態…。そんな落ち込んだ気分のときには、本書を開いてみてほしい。「20%のムダが、人生を広げる」「頭の固い上司は、自分を磨く磨き砂」などの力強い言葉が、きっと明日へ向かう元気を与えてくれるはずだ。希望の光が見えてくる一冊。
目次
1 自分をもっと、好きになる。(自分のプレイに、「ナイスプレイ」と応援しよう。;次の問題が起こり続ける人は、レベルアップしている。 ほか)
2 人との絆を、強くする。(人間関係を、偶然だけに頼ってはいけない。;挨拶をかわせる人を、1日1人ずつ増やそう。 ほか)
3 仕事の喜びに、気づく。(頭の固い上司は、自分を磨く磨き砂。;解決を妨げているのは、過去の成功体験。 ほか)
4 時間は、限られていない。(今のことを、今解決する。;相手の仕事が遅いことは、幸せである。 ほか)
5 だから人生は、楽しい。(鍵が見つからないドアに、鍵はかかっていない。;面白くないのではない。楽しみ方がわからないだけなのだ。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、8年間のCMプランナーを経て、91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。中谷塾を主宰し、全国で講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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