PHP文庫<br> ツインソウル完全版―死にゆく私が体験した奇跡 小説『教授の恋』収録 (完全版)

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PHP文庫
ツインソウル完全版―死にゆく私が体験した奇跡 小説『教授の恋』収録 (完全版)

  • 飯田 史彦【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • PHP研究所(2010/04発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 674p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784569674155
  • NDC分類 147
  • Cコード C0195

出版社内容情報

突然の脳出血で著者が感得した生きる意味とは。

脳出血で生と死の間を彷徨った体験を告白した『ツインソウル』に、その姉妹書である『教授の恋』とを合本。著者の原点とも言うべき書。

2005年12月、著者は大量の脳出血を起こし、緊急手術を受けた。死を覚悟しなければならないほどの重症。しかし、何の障害も残らず、翌年2月には大学に復帰。その後、大学教授を退任、スピリチュアル研究所「光の学校」を開き、精力的な活動を続けている。

▼著者は「死にかけた」ことで、自分に与えられた使命を知り、運命の異性との出会いをはじめとする「人生の仕組み」を知ったのだ。本書『ツインソウル』は、臨死体験で初めて知った「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」の報告書なのである。

▼そして本書に収録されたアドベンチャーノベル『教授の恋』は、『ツインソウル』で述べた臨死体験とその考察を、病から生還した大学教授湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るという物語の形で語ったもの。この二作品こそツインソウル、「夫婦のようなもの」と著者はいう。

▼「生きがい論」シリーズの頂点ともいえる二作品が、合本となってついに文庫化!

●文庫版 まえがき 

▼【第一部】ツインソウル ――死にゆく私が体験した奇跡 
●第一章 十二月二十八日、物質界でのできごと 
●第二章 十二月二十八日、精神世界でのできごと 
●第三章 神秘の扉を開く 

▼【第二部】教授の恋 
●文庫版 あとがき

内容説明

2005年12月、大量の脳出血が著者を襲った。しかし後遺症もなく奇跡的に生還。生死の境をさまよった数日間、著者は多くの「貴重な学び」、つまり「運命の異性との出逢い」をはじめとする人生の仕組みについて教えられた。本書はその体験を伝えたドキュメンタリーであり、併せて収録した『教授の恋』は、その体験を小説という形で伝えた意欲作である。

目次

第1部 ツインソウル―死にゆく私が体験した奇跡(十二月二十八日、物質世界でのできごと;十二月二十八日、精神世界でのできごと;神秘の扉を開く)
第2部 教授の恋

著者等紹介

飯田史彦[イイダフミヒコ]
1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の助教授・教授を務めた。この間、東北大学大学院経済学研究科&会計学研究科、筑波大学大学院経営システム科学などでも開講したほか、ロンドン市立大学の客員研究員にも就任。2009年3月末で教授職を辞し、「飯田史彦メンタルヘルス・マネジメント研究所」を開設、企業や病院コンサルティング、および難病患者のカウンセリングを開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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しじみ

7
飯田先生が精神世界へ行ったおはなし。究極の光との会話が色々と面白かった(^◇^)残存思念おもしろい!あと、小説のほうにあった心の病に関する考え方もなるほどーって感じだったな◎小説自体は……うーん、普段の飯田先生の文章が好きデスヨ(笑)2013/05/24

Åκ

6
とても、素敵な一冊でした。著者本人が臨死体験をして、そこで経験した内容は、これまでの裏付けには十分過ぎるものでした。私もいつか、光輝く波長に包まれたい!2018/12/22

ねむりん

6
もう何度も読んでいます。いいんだ、いいんだ。分かる人も分からない人もいるということ。ただ。私にとっては真実だから。辛くなったら読んでいます。心の支え。2018/11/23

にこ

5
ソウルメイトから約半年。貸してくださったこちらの本の厚みに、なかなか手が出ませんでした。数日前、いまかなと思い、一気に読みました。スピリチュアルな世界と言ってしまえばそれでお終いですが、そうではない世界が広がっています。自分を誇りに思いなさい、大いに笑いなさい、が残っています。教授の恋、面白かった。2017/11/29

わんこ

3
父が亡くなり飯田先生の著書を読み漁ってますが、教授の恋、恋愛物は苦手だと思いつつも面白く読んだ。自分の人生、夫との縁も含めて見えない何かに導かれてきたとしか思えず、神様、光の采配の見事さに改めて驚いている。安心して全てを委ねて自分ができることをやりながら楽しんで生きよう。生きている間に少しでも魂が成長できるように努力しよう。2024/03/16

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