出版社内容情報
信長の寵愛を受けた美貌の小姓の数奇な生涯。
信長の寵愛を一身に集めた美貌の小姓・森蘭丸――。主君への忠誠か? 許されぬ恋か? 乱世に青春を燃やし続けた若者の生涯を描く!
天下人である織田信長の寵愛を一身に集めた、美貌の小姓・森蘭丸。
▼しかし彼の母は、信長の宿敵である本願寺に深く信仰を寄せる。主君への忠誠と、母子の絆の間で葛藤する蘭丸。そんな最中に彼は、母の信仰と相容れぬキリシタンの娘を愛してしまった――。
▼複雑な人間関係の綾に悩みながらも、その秀でた才知と克己心で、決して挫けず青春を燃やし続けた乱世の若者の姿を活写する傑作歴史小説。
●比叡の辻
●出世城
●神の子
●蘭丸出仕
●安土新春
●男の契り
●わが恋は
●オルガン
●あとがき
●解説 こたきこなみ
内容説明
天下人である織田信長の寵愛を一身に集めた、美貌の小姓・森蘭丸。しかし彼の母は、信長の宿敵である本願寺に深く信仰を寄せる。主君への忠誠と母子の絆の間で葛藤する蘭丸。そんな最中に彼は、母の信仰と相容れぬキリシタンの娘を愛してしまった―。複雑な人間関係の綾に悩みながらも、その秀でた才知と克己心で、決して挫けず青春を燃やし続けた乱世の若者の姿を活写する傑作歴史小説。
著者等紹介
八尋舜右[ヤヒロシュンスケ]
1935年、平壌生まれ。早稲田大学文学部卒業。朝日新聞社勤務を経て、現在作家。日本文芸家協会・日本ペンクラブ・現代詩人会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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