PHP文庫<br> プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ

個数:
電子版価格
¥569
  • 電書あり

PHP文庫
プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月17日 04時12分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 237p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784569670614
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C0134

内容説明

「プレゼンはできることならば避けたい!」―多くのビジネスパーソンが、こう思っているのでは?本書では、「苦手なプレゼンを大得意」にしてしまうスゴ技を、気鋭のコンサルタントがあますところなく公開!コンセプト作りからシナリオ作成、パワーポイントの活用術、発声法、ジョークに至るまで、ビジュアルで解説。

目次

第1章 イントロダクション―3つのスキル(プレゼンテーションは、なぜ緊張するのか?;プレゼンテーションのうまい人・下手な人 ほか)
第2章 スキル1:プレゼンス―「人間力を高めたい!」のために(プレゼンスはごまかせない;身体的なプレゼンス ほか)
第3章 スキル2:シナリオ・スキル―「次を知りたい!」のために(ソリューション/コンセプト/ロジック;まず、「わかりにくさ」をとる!―ロジック ほか)
第4章 スキル3:デリバリー・スキル―「もっと聴きたい!」のために(目と耳から入ってくるメッセージ;まず、聴き手が話に集中できない要素はとる―マイナス面退治 ほか)
第5章 習慣化トレーニング―次の会議から楽しんでスタート!(1分間「言葉のヒゲ退治」トレーニング;3つ3つ3つの思考トレーニング ほか)

著者等紹介

野口吉昭[ノグチヨシアキ]
横浜国立大学工学部大学院工学研究科修了。現在、株式会社HRインスティテュート代表。中京大学総合政策学部・経済学部講師。NPO法人師範塾副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

24
社内オンサイト研修の事前課題。企画・運営側なので、読んでみた。プレゼンス、シナリオ、デリバリー。やはり、プレゼンス。プレゼンター自体から醸し出すもの。これは、簡単にできることではないからこそ、それを育む仕組みが大切。書かれていることは、納得できることが多い。オンサイトの当日が楽しみ。2021/02/18

ふみ

5
もろもろ気持ち悪かった…2024/03/05

こころ

1
根本的な心の持ちようから、実際のスキルの面まで幅広く書かれていて、最初の1冊としてはいいと思う。 簡単に実践できる練習方法も載っているため、有効だった。2017/05/21

てふ

1
プレゼンス、シナリオ・スキル、デリバリー・スキルの3つのスキルがあるが、マザー・テレサのように、圧倒的なプレゼンスの前には、他の2つは吹き飛ぶ。ミッションに突き動かされた一貫・継続した生き方が最もパワフル。2013/10/07

Yasunari Yamakawa

1
普通。 ノウハウ•ドゥハウシリーズとしては、イマイチの評価とします。 「ロジカルシンキングのノウハウ•ドゥハウ」は、相当ためになりました。 2012/03/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/201613
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。