出版社内容情報
勉強も運動も、今よりもっと「できる子」に!
右脳のイメージ力を磨けば、勉強も運動もできる子になる、心も成長する! 右脳教育現場の第一人者が、具体的手法と驚きの成果を公開。
教育とは、知識をつめ込むことではなく、本来持っている能力を引き出すこと。そして最も大切なのは、優れた能力を正しく使うために「心」を育てることなのです。七田式はこの「心の教育」を重視した独自の右脳学習法によって、多くの子どもたちの可能性を伸ばし続けています。
▼本書は、現在450教室で行われ、驚異の成果をあげ続けている「七田式右脳教育」の具体的方法を、全国から寄せられた実例レポートを中心に紹介。0歳から6歳までの間にしておくことと、親の役割がよくわかります。
▼右脳の基本的な使い方は“イメージ”。遊びや学習の中でできるイメージトレーニングは、家庭でも実践できる簡単なものです。このほか「お話を聞かせる」「認める、ほめる、抱きしめる」など親がしてあげられることや、七田家の育児・教育のコツも満載。勉強も運動もできる、心も成長する――今よりもっと「できる子」になれます!
▼『驚異の七田式右脳学習法』を改題。
●第1章 イメージトレーニングで子どもは変わる
●第2章 右脳の能力をもっと理解しよう
●第3章 子ども達のイメージ力を育てよう
●第4章 ESP遊びから始める右脳学習
●第5章 イメージトレーニングの方法
●第6章 基本のイメージトレーニング
●第7章 右脳学習法は心の子育てが基本
●第8章 家庭を幸せにする方法
●第9章 子どものための「七田式」
●第10章 親が子どもにしてあげられること
●第11章 七田家の子育てポイント
●第12章 ここまで進んだ七田式
内容説明
教育とは、知識をつめ込むことではなく、本来持っている能力を引き出すこと。七田式は「心の教育」を重視した独自の右脳学習法によって、多くの子どもたちの可能性を伸ばし続けている。本書は、全国450の教室で行われている方法と、その驚異の成果を、実例レポートを中心に紹介する。勉強、運動、心の成長…今よりもって「できる子」になるアドバイス満載。
目次
イメージトレーニングで子どもは変わる
右脳の能力をもっと理解しよう
子ども達のイメージ力を育てよう
ESP遊びから始める右脳学習
イメージトレーニングの方法
基本のイメージトレーニング
右脳学習法は心の子育てが基本
家庭を幸せにする方法
子どものための「七田式」
親が子どもにしてあげられること
七田家の子育てポイント
ここまで進んだ七田式
著者等紹介
七田眞[シチダマコト]
1929年生まれ、島根県出身。教育学博士。日本文化振興会副会長。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長。現在、七田式幼児教育を実践している教室が全国で450教室を超える。また、アメリカ、韓国、台湾にも七田教育が広がっている。1997年、社会文化功労賞受賞、世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また国際学士院の世界知的財産登録協議会より、世界平和功労大騎士勲章を受章、騎士(ナイト)の称号を受ける
七田厚[シチダコウ]
1963年、島根県生まれ。地元江津中学校より広島市の修道学園高等学校を経て、東京理科大学理学部(数学科)卒業。在学中に、児童英語研究所専務取締役に就任。1987年より、しちだ・教育研究所代表取締役社長。現在、オフィス・七田、しちだ・ライフ取締役を兼務。ニ男一女の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 県民性丸わかり! ご当地あるあるワイ…
-
- 和書
- スロウなアジア