出版社内容情報
“10歳若い自分”になれる、毎日のからだの習慣。
若い友達をつくる、思いきり笑う、誰かに恋をする……。「10年後には20歳若く見える自分」になるために、今日からはじめる“からだ”の習慣。
「元気でキレイな人」と「いつも疲れて見える人」の差は、いったいどこにあるのでしょうか?――それは、毎日の“ちょっとした習慣”の違いにあります。
▼「5分間のからだのお手入れで血行促進・リラックス」「脳を元気にする食事をとって集中力・記憶力をアップ」「生活に笑いを取り入れてスッキリ上手に気分転換」……など、自分なりの“いいこと”習慣を持っていれば、年を重ねても「元気でキレイ」なからだをキープするのは夢じゃない!
▼本書では、からだの外側からだけでなく内側からもアプローチする50の「からだにいいこと」習慣を紹介しています。難しいトレーニングや無理のある運動・食事は止めにして、まずは今日から、自分に合った習慣を生活の中に上手く取り入れてみましょう!
▼実年齢より3歳若く、「元気でキレイ」な女性を目指すあなたに贈る、中山式「からだにいいこと」ヒント集。
▼『からだ夢ノート』を改題。
●序章 からだについてメモする習慣
●1章 からだを若くする習慣
●2章 若々しくきれいになる習慣
●3章 元気に行動する習慣
●4章 脳をイキイキさせる習慣
●5章 もっと元気できれいになる習慣
内容説明
「元気でキレイな人」と「いつも疲れて見える人」の差はどこにあるのでしょうか?それは、毎日の“ちょっとした習慣”の違いにあります。ならば、年を重ねても「元気でキレイ」なからだをキープするのは夢じゃない!「5分間のからだのお手入れ」「脳を元気にする食事」「笑いの効用」など、からだの外側からだけでなく、内側からもアプローチする“からだにいいこと”満載の一冊。
目次
序章 からだについてメモする習慣
1章 からだを若くする習慣
2章 若々しくきれいになる習慣
3章 元気に行動する習慣
4章 脳をイキイキさせる習慣
5章 もっと元気できれいになる習慣
著者等紹介
中山庸子[ナカヤマヨウコ]
1953年群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナーを卒業し、群馬県の県立高校で美術教師となる。結婚、出産後も教師を続け、15年目に退職。念願のイラストレーターとして出発する。自らの夢を実現した体験をもとにまとめた「夢ノート」シリーズで、読者から圧倒的な支持を集め、現在、イラストレーター、エッセイストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- アリアが聞こえる