PHP文庫<br> 楊家将〈下〉

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PHP文庫
楊家将〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 315p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784569666594
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

国境を挟み、宋遼二国は一触即発の状態に。伝説の英雄・楊業と息子たちの前に、遼の名将・耶律休哥が立ちはだかる。白い毛をたなびかせて北の土漠を疾駆するこの男は、「白き狼」と恐れられていた。宋軍生え抜きの将軍たちも、楊一族に次々と難問を突きつける。決戦の秋!運命に導かれるようにして戦場に向かう男たち。滅びゆく者たちの叫びが戦場に谺する。北方『楊家将』、慟哭の終章。

著者等紹介

北方謙三[キタカタケンゾウ]
1947年(昭和22年)、佐賀県唐津市生まれ。作家。ハードボイルド小説を発表しながら、日本及び中国を舞台にした歴史・時代小説に取り組む。おもな現代小説に、『眠りなき夜』(吉川英治文学新人賞)など。歴史・時代小説に、『武王の門』『破軍の星』(柴田錬三郎賞受賞)『波王の秋』『三国志』『水滸伝』(司馬遼太郎賞受賞)など。2003年(平成15年)に『楊家将』で、第38回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

滅びゆく者たちの叫びが聞こえる慟哭のラスト。

宋建国の英雄・楊業の前に立ちはだかる「白き狼」。運命に導かれ、戦場に向かう男たち。滅びゆく者たちの叫びが胸に迫る慟哭のラスト。

国境を挟み、宋遼二国は一触即発の状態に。宋の北辺を守る楊業と息子たちの前に、遼の名将・耶律休哥が立ちはだかる。神出鬼没、白い毛をたなびかせて北の土漠を疾駆するこの男は、「白き狼」と恐れられていた。意のままに動く赤騎兵を従えた「白き狼」の出現に、さすがの楊家軍も、思うように動けない。

▼楊一族を苦しめたのは、敵将ばかりではない。力はあっても新参者の楊業に対し、宋軍生え抜きの将軍、文官たちが、次々と難問を突きつける。建国の苦悩のなかで、内なる戦いも始まっていたのだ。

▼運命に導かれるように戦場に向かう男たち。天はいずれに味方するのか。滅びゆく者たちの叫びが切々と胸に迫る。最後の場面のためにそれまでの850枚があったかと思わせる感動のクライマックス。この先を読みたい、との読者の熱い要望に応え、著者は現在、続編「血涙」を執筆中だ。「水滸伝」に勝るとも劣らない英傑たちが活躍する北方『楊家将』、怒涛の後編。

●第七章 前夜 
●第八章 遥かなる戦野 
●第九章 われら誇りこそが 
●第十章 やまなみ