内容説明
古今東西の100のセラピーを網羅。マンツーマンのカウンセリング、芸術を使うもの、体から癒すものなど…。臨床心理学の全体像がこの1冊でよくわかる。
目次
第1章 精神分析学・芸術療法
第2章 催眠・イメージ療法、トランスパーソナル心理学
第3章 行動療法・認知療法
第4章 リラクゼーション・自律性療法、ボディアプローチ
第5章 人間性心理学
第6章 家族療法・集団療法
第7章 短期療法、そのほかの心理療法
著者等紹介
矢幡洋[ヤハタヨウ]
1958年東京生まれ。京都大学文学部心理学科卒業。精神病院の相談室長などを経て、西武文理大学講師、臨床心理士、矢幡心理教育研究所所長。TV、新聞などでコメンテーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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