出版社内容情報
美しい日本語を使うためのアドバイスが満載。
長年のアナウンサー経験を元に、普段の会話で使いたいことばを紹介。美しい日本語や気の利いた会話術は、知っておいて損はない!
「ウザイ」「すご~い、感動した」「一個、年上です」「わたし的には、全然いいかなみたいな」「着物付けたら、もう、苦しかったあ」……これが日本語か? と驚くようなことばが世の中に氾濫している。
▼こんな変なことば遣いをしている国民が「美しい国」をつくれるわけがないとの危機感から、「ことばのエキスパート」として知られる著者が書いたのが本書である。
▼日本の文化そのものである大和ことばをはじめ、感情を豊かに表現できることば、会話のエチケットなどをやさしく紹介しながら、詩歌や俳句の音読のススメも説いている。まさに「美しい日本語」を話したい人への具体的なアドバイスが満載された本といえる。就職試験にのぞむ学生はもちろんのこと、ことば遣いに自信がない人、話し上手になりたい人にとっても必読の一冊。
●第一章 「ことば」について思うこと
●第二章 ボクの好きな「日本語」
●第三章 話し上手になるために
●第四章 美しい日本語との出会い
内容説明
「赤」=茜、朱色、緋色。「青」=紺、群青色、瑠璃色…。日本には「美しいことば」があります。アナウンサー歴半世紀の著者が紹介する「大人の日本語」。
目次
第1章 「ことば」について思うこと(ことば遣いが気になりませんか?;「若者ことば」に思うこと ほか)
第2章 ボクの好きな「日本語」(自然を表現することば;ことばの引き出しをつくりましょう ほか)
第3章 話し上手になるために(心をこめる;笑顔のあいさつが大切 ほか)
第4章 美しい日本語との出会い(美しい日本語を伝えたい;ことばは大きな力をもっている ほか)
著者等紹介
押阪忍[オシザカシノブ]
岡山県津山市生まれ。1958年、テレビ朝日アナウンス部へ第1期生で入社。1965年、民放テレビからの「フリーアナウンサー」第1号となり、話題を呼ぶ。バリトンのオーソドックスな語り口、軽妙にして洒脱な表現力で変わらぬ人気と信頼を得ている。1994年、「押阪忍のトークアカデミー」を開講。塾長として後進の指導・育成にあたる。また、放送プロダクション(株)エス・オー・プロモーションの代表でもある。現在、講演やコメンテーターとしても活躍中。2005年、岡山県津山市より「津山市文化功労者」として表彰。夫人は同業の栗原アヤ子氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



