蔵元の娘がつづる京案内―伏見・老舗造り酒屋

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569654867
  • NDC分類 291.62
  • Cコード C0095

出版社内容情報

京都老舗造り酒屋に生まれた著者の京都案内。

京都伏見の老舗造り酒屋「向島酒造」に生まれた著者がつづる、伝統ある酒蔵の日々の暮らしと生粋の京都人だからわかる上級の京都案内。

京都・伏見に350年以上もつづく老舗の造り酒屋「向島酒造」。先祖代々、京の縁とともに京の町に暮らし、京の町に生きてきた北川家が経営する酒蔵です。向島酒造の代表銘柄は「ふり袖」というお酒ですが、その芳醇なお酒の名前の由来となったのは、「新酒ができると、蔵元の娘が振袖姿で伏見奉行をもてなした」ことによります。本書では、この老舗蔵元の娘である、北川貴子さんに生粋の京都人だからこそ知っている京都を案内して頂きました。老舗造り酒屋の暮らしのエピソードにちなんだ京案内をお楽しみください。お正月に欠かせない白味噌の京雑煮のお味噌はどこで? お中元に喜ばれる夏の贅沢・鱧の棒寿司を求めるならここ! 京都人が愛してやまない鰻屋さんはここ! 御所近くの隠れ家的名店ならここ! 貴船で涼をとるならここ! おつかいもののお菓子ならここ! 伝統文化を楽しむなら?などなど物語のある京都が楽しめます。イラストマップや挿絵も美しい本です。

●1章 伏見 酒蔵のある風景 
●2章 蔵元の家に吹く風 
●3章 ふだんの京都、おもてなしの京都 
●京都案内イラストマップ 
●掲載リスト

内容説明

代々伝わる京の縁とみずみずしい感性がとらえた新しい京都。

目次

1章 伏見 酒蔵のある風景(酒蔵の一年;日本酒ができるまで;伏見の水 ほか)
2章 蔵元の家に吹く風(師走~睦月~如月;弥生~卯月~皐月;水無月~文月~葉月 ほか)
3章 ふだんの京都、おもてなしの京都(御所のたのしみ;川べりの桜道;一期一会の桜 ほか)

著者等紹介

北川貴子[キタガワタカコ]
1978年、京都伏見に明暦年間より350年以上つづく造り酒屋「向島酒造」の長女として生まれる。同志社女子中学・高等学校、同志社大学商学部卒業。財団法人金剛能楽堂財団に勤めたのち、現在は京都大学再生医科学研究所に秘書として勤務している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

せろり

5
はんなりと、いい感じ。流石振り袖の向島酒造の娘さんて感じ。しかし、この蔵元さん、後日廃業されたようです残念。2014/05/20

アイ

1
京都の暮らしのこととか、おいしい店とか、綺麗な場所とか、いろいろと参考になった。しかしやっぱり、いいとこのお嬢だな、この人…2012/02/24

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