出版社内容情報
名前に秘められた謎を図解でわかりやすく紹介。
画数や生数、和数などをキーワードに人の運命や運勢を読み解く『霊遺伝姓名学』について、図解やイラストを交えてわかりやすく紹介する一冊。
ベストセラー『姓名の暗号』の著者、樹門幸宰氏の最新作。
▼人相学や手相学、西洋占星術など様々な運命鑑定を研究し、40年間30万人以上という膨大なデータによって確立されたのが『霊遺伝姓名学』。人の名前から、その人の運命、生まれ持った宿命が導き出されてしまう、超・姓名学なのです。
▼本書は、豊富な図解やイラストを用いて、そのメカニズムを紹介。複雑な計算を必要とする鑑定法を、とってもわかりやすく紹介。
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［第1章］「名前ってなぁに？」では魂の遺伝のしくみを説き、
［第2章］「実践！霊遺伝姓名学」では実際に計算を行い「基礎運」を占う方法を解説。
［第3章］「姓名には人生がはっきり見える」では、相性や魂の出生順位が明らかとなり、
［第4章］「誰もが幸せになれる」では、改名の効果を述べています。これ一冊で、あなたの人の運命が手に取るようにわかる！ 本書はあなたの「ほんとうの幸せ」をつかむための手引き書となるでしょう。
●第1章 名前ってなぁに？
●第2章 実践！ 霊遺伝姓名学
●第3章 姓名には人生がはっきり見える
●第4章 誰もが幸せになれる
内容説明
４０年間３０万人以上という膨大なデータによって確立された「霊遺伝姓名学」を知れば人生の目的や使命が見えてくる。
目次
第１章 名前ってなぁに？（名前に宿る大きな意味；日本の姓名学の歴史 ほか）
第２章 実践！霊遺伝姓名学（名前を数字にする；実践！姓と名を分解する ほか）
第３章 姓名には人生がはっきり見える（人生サイクルは家系単位；出生順位は重要要素 ほか）
第４章 誰もが幸せになれる（霊遺伝姓名学の使命；幸せになる「徳」の積み方 ほか）
著者等紹介
樹門幸宰［ジュモンコウサイ］
１９３４年２月１０日、青森県生まれ。本名・外崎信一（とのさき・しんいち）。教壇生活のかたわら、占術や姓名についての独自の研究を重ね、３０万人以上の姓名データと４０年以上の歳月をかけて「霊遺伝姓名学」を完成させた。これまでに命名した人の数は１万２０００人以上にのぼり、芸能界や実業界など、多方面から絶大な信頼を得ている。姓名学だけではなく、地相・家相の研究にも注力し、風水を超える地相・家相の真髄にも到達。現在はテレビや雑誌などをはじめ、多彩な活動を展開している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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