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図解 できる子の習慣―ちょっとした親の工夫で、子どもの才能は大きく変わる

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784569654201
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

賢くてやる気のある子に育てる具体的な方法。

「知力」と「やる気」と「自立心」を確実に伸ばす、しつけの知恵とは? 子どもが賢く育つ、親の接し方、話し方、育て方を教える本。

頭のいい子の親は、何をしているのか!? 伸びる子、頭のいい子に育つ習慣が身につく、親の働きかけや、話し方、接し方などを多数の素敵なイラストや図とともに教えるムック本!

▼「用事は紙に書かず、口で伝えると、子どもの“記憶力”が増す」「文字を書くスピードが速くなると、子どもの成績もグンと上がる」「素朴な質問には、子どもといっしょに不思議がるだけでいい」などなど、子どもの能力を育てるための珠玉の知恵を満載。

▼『私は、少し欲ばりかもしれませんが、すべてのお母さんに「教育しかけ人」になってもらいたいと考えています。「教育しかけ人」とは、子どもの精神発達に都合のよい、考えるチャンスをつくってやること、つまり、毎日の生活の中で意図的に知的環境を整えて、子どもの頭をよくしてやるしかけをする人のことです』……。本書は、まさに子どもの頭をよくしてあげるしかけを、わかりやすく解き明かした本である。

●第1章 頭のいい子の習慣が自然と身につく「しかけ」 
●第2章 話し方で、能力を開花させる「しかけ」 
●第3章 遊びの中で、子どもが賢くなる「しかけ」 
●第4章 基本となる知力を身につける「しかけ」

内容説明

伸びる習慣が、自然と身につく「しかけ」。

目次

第1章 頭のいい子の習慣が自然と身につく「しかけ」(親が「教育しかけ人」になるほど、子どもの頭はよくなる;ちょっとした工夫で、子どもの“やる気”はこんなに変わる ほか)
第2章 話し方で、能力を開花させる「しかけ」(「あなたは~と言いたかったのね」この言い直しで、子どもの口下手は直る;自分を表現する方法を教えよう ほか)
第3章 遊びの中で、子どもが賢くなる「しかけ」(玩具は、説明書なしで遊ばせると、“脳の柔軟性”を引き出せる;玩具の置き方を少し変えてやるだけで、“創造力”がアップする ほか)
第4章 基本となる知力を身につける「しかけ」(文字を教えるなら、ひらがなより漢字から教える;文字の学習は子どもの自発性を考える ほか)

著者等紹介

多湖輝[タゴアキラ]
東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業。千葉大学名誉教授。多湖輝研究所所長、東京都「心の東京革命」推進協議会会長。講演や、テレビ、ラジオで活躍する一方、これまで数々のベストセラーを生み出してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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