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脳内復活―脳科学がたどりついた「幸福」の原点

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  • サイズ B6判/ページ数 292,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569649351
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0098

内容説明

現代人の脳は、常に不安を生むようにできている。不安を失くし、病気を防ぎ、深い叡智と結びつく「太古の心」は、「昼寝」「運動」「音楽」などにより活性化します。

目次

第1部 “考える心”と“太古の心”(“太古の心”の発見;“考える心”という暴君;“太古の心”とは何か;“考える心”を回避する;ポジティヴな情動のパワー ほか)
第2部 “太古の心”のパワーを取り戻す(害のある考えをコントロールする;ストレスに強い人の共通点;幸福を生みだす人間関係;“太古の心”の扉を開く―リラクセーション反応;イメージの力をフルに使う ほか)

著者等紹介

ジェイコブス,グレッグ・D.[ジェイコブス,グレッグD.][Jacobs,Gregg D.]
ハーヴァード医科大学精神科助教授。ハーヴァード心身医学研究所上席研究員。ハーヴァード医科大学神経生理学研究室研究員。著書に“Say Good Night to Insomnia”がある。妻と二人の子どもとともに、マサチューセッツ州サドベリーに住む

山下篤子[ヤマシタアツコ]
翻訳家。北海道大学歯学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

全ての人に眠る「太古の心」を目覚めさせよ!

現代人の脳は、無断な不安を生み出す構造になっている。全ての人の脳に眠る「太古の心」を目覚めさせれば、確かな幸せが訪れる。

どんな人の中にも、ふたつの心が存在します。それは、「考える心」と「太古の心」。「考える心」とは、時間の概念、自己と他者の区別、合理的思考などをつかさどる部位です。この心がないと文明化された現代では生きていけません。が、しかし、この心ばかりを使っていると、人は「危険」が実際に迫っていないときにもたえず不安の感情をいだくことになり、時間とストレスにしばられることになるのです。一方、「太古の心」とは、いま・ここに集中する意識であり、基本的な「情動」をつかさどる部位です。現代人は、この「太古の心」をほとんど使っていませんが、実は、地に足が着いた安らかな幸せは、この「太古の心」がもたらすのです。この「太古の心」は、音楽、運動、自然とのふれあいなどで活性化し、あなたに人生に疲れない力をもたらします。本書では、脳科学者、ハーヴァード大学助教授である著者が、「太古の心」をやさしく具体的に解説します。

[第一部]〈考える心〉と〈太古の心〉 
●序章 〈太古の心〉の発見 
●第1章 〈考える心〉という暴君 
●第2章 〈太古の心〉とは何か 
●第3章 〈考える心〉を回避する 
●第4章 ポジティブな情動のパワー 
●第5章 古代の生活 
[第二部]〈太古の心〉のパワーを取り戻す 
●第6章 害のある考えをコントロールする 
●第7章 ストレスに強い人の共通点 
●第8章 幸福を生みだす人間関係 
●第9章 〈太古の心〉の扉を開く ――リラクセーション反応 
●第10章 イメージの力をフルに使う 
●第11章 〈太古の心〉の一日所要量 
●第12章 孤独のすすめ 
●第13章 子どもの目を通して