内容説明
歌をうたいながら絵をかいていくと、あれあれふしぎ、歌とはまったくちがった意外な絵ができあがってしまいます。絵かき歌あそびが、子どもたちに人気があるのは、この意外性のためでしょう。昔からたくさんの絵かき歌が、子どもたちに伝えられてきましたが、この本では、おもに、著者が考えた新しい絵かき歌を紹介しています。
目次
どうぶつ
むし
とり
みずのいきもの
たべもの
のりもの
いろいろなもの
著者等紹介
竹井史郎［タケイシロウ］
１９４６年、岡山県に生まれる。出版社勤務を経て独立。現在、神奈川県足柄市で、子どもの遊び塾「きんたろう塾」を主宰。子どもたちと一緒になって、自然のなかでの遊びを研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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