出版社内容情報
どうせ家をリフォームするなら、地震に強いリフォームを! 自分の家の耐震診断の方法から、耐震改修の方法まで、プロがやさしく解説。
悪質リフォームによる被害が後を断たない。このところ大地震が頻発していることを利用して、「地震に強いリフォームを」と声をかける手口もあるという。本書は、そんな悪質リフォームにだまされず、本当に自分の生命を守ってくれる家に改修するための手引きである。
▼1995年の阪神・淡路大震災で明らかになったことは、死亡原因のほとんどが家屋の倒壊によるものだったということである(窒息死・圧死で66%、打撲・外傷などを含めると84%)。これは逆に言えば、家さえ倒れなければ何とか助かったということである。そこで、せめて家だけは倒れないようにするための準備が必要になる。
▼本書の著者は、特に危険の大きい木造住宅の耐震診断と補強、およびその普及に力を入れている団体である。リフォーム業界の内情から、耐震診断の方法、耐震リフォームの施工事例まで懇切丁寧に解説している。きたるべき大地震に備え、ぜひ備えておきたい一冊である。
●第1章 ちょっと待った! そのリフォーム
[1]こんなリフォームしていませんか?
[2]知っておきたいリフォームの常識
[3]耐震補強で安全・安心の確保
[4]住宅リフォーム業界のあらまし
●第2章 あなたの家は大丈夫?
[1]大地震の教訓
[2]地震から逃れられない現実
[3]耐震診断をしてみよう
●第3章 あなたの家を地震に強くしよう
[1]効果ある耐震補強の方法
[2]耐震補強(性能リフォーム)の施工事例
●第4章 「地震と住宅」に関するQ&A
内容説明
家の構造を無視した悪質リフォーム、無知リフォームが後を絶たない。震災で本当にあなたの生命を守ってくれる家とはどんな家なのか。正しい耐震リフォームの知識をわかりやすく解説。
目次
第1章 ちょっと待った!そのリフォーム(こんなリフォームしていませんか?;知っておきたいリフォームの常識 ほか)
第2章 あなたの家は大丈夫?(大地震の教訓;地震から逃れられない現実 ほか)
第3章 あなたの家を地震に強くしよう(効果ある耐震補強の方法;耐震補強(性能リフォーム)の施工事例)
第4章 「地震と住宅」に関するQ&A(耐震補強の工事費用はどのくらいなのでしょうか?;耐震診断や耐震補強に関する自治体の取組みは、どうなっているでしょうか? ほか)




