出版社内容情報
女性の魅力がアップする気のきいた言葉100。
ちょっと口にするだけで、あなたの美人度、好感度がグーンと高まる「ひと言」と使い方を教えます。便利なひと言英語フレーズの知的なおまけ付。
狭い場所で、人の後ろを通るとき、「後ろを失礼します」のひと言が言えますか? それができる女性はまちがいなくマナー美人であり、仕事美人であり、会話美人のはず。どうでもいい場面ではおしゃべりのくせに、肝心なひと言がでないなんて、子どもっぽくて美人にはなれません。
▼そこで本書は、たったひと言で女性の美人度をグーンとアップさせてしまう魔法のフレーズを集め、どんな場面で使うのか、なぜ使うのかを解説。そして、英語ではどう表現するのかをおまけのコラム付きで紹介して、一歩進んだ気分にさせてくれる本です。
▼「お会いできてうれしかったです」「お電話、ありがとうございます」「申し上げにくいのですが」「世の中って狭いわ」「ちょっと休憩」「いい時に、会えたわ」……などなど。普通の会話の中に、さりげなく使える、ちょっと大人で、可愛くて、聡明そうで、品のよさを感じさせるフレーズは、ぜひ頭に入れておいて欲しいものばかり!
[1]マナー美人になれるひと言
[2]生き方美人になれるひと言
[3]社交美人になれるひと言
[4]仕事美人になれるひと言
[5]幸せ美人になれるひと言
内容説明
「お会いできてうれしかったです」「お電話、ありがとう」…可愛さ、聡明さ、品のよさを感じさせる会話の秘訣が、速攻で身につく本!一冊で2度おいしい、美人英語ナビつき。
目次
1 マナー美人になれるひと言(「後ろを失礼します!」;「どういたしまして」 ほか)
2 生き方美人になれるひと言(「ねえ、知ってる?/ねえ、こうしない?」;「私だったら…」 ほか)
3 社交美人になれるひと言(「もちろんですとも」;「ね/でしょ」 ほか)
4 仕事美人になれるひと言(「さて/ところで」;「できるだけ早く」 ほか)
5 幸せ美人になれるひと言(「チャンスを最大限に!」;「その話に乗るわ/それって買いだわ」 ほか)
著者等紹介
赤羽建美[アカバネタツミ]
作家。東京都生まれ
ピート小林[ピートコバヤシ]
青春は、米軍キャンプとカリフォルニアで雑役夫とバーテンダーの日々。帰国後、英語教師、国際線フライトインタビューアーなどを経て、広告業界へ。吹けば飛ぶような会社から、吹けば飛ばされる電通までを流転して、フリーランスに。“さくらストーカー”の異名で桜前線を酔狂に追いかけるカメラマンとしても知られる。青学大卒、サンフランシスコ・アート・インスティテュート中退。TOKYOコピーライターズクラブ会員。NEW YORKアートディレクターズクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みなみ
りんしお