出版社内容情報
一日二分でやせたいところだけやせる方法。
ゴロゴロするだけで、食べたいものも我慢せずにやせたいところがミルミルやせる、脂肪燃焼のエクササイズ。それが『ゴロ寝体操』!
飽きっぽい人でも今度こそ続けられる、究極のダイエット。それが「ゴロ寝体操ダイエット」。
▼三つの「基本体操」と四つの「上級体操」を押さえてしまえば、あとはこれらの体操を組み合わせ、それぞれの症状に合わせた体操を補足するだけで、部分やせが可能です。
▼「細身のジャケットが着てみたい!」、「今はいているジーンズから、もう1サイズダウンしたい!」、「ヒップボーンスカートがはけるようなウエストになりたい!」、「ローライズパンツをかっこよくはきこなしたい!」、「ワンピースを着ても目立たないお腹になりたい!」「二の腕を気にせず、堂々とノースリーブを着たい!」……そんな願いを叶える一冊。
▼ゴロ寝で行う体操は、立って行う体操に比べ、体にかかる重力の影響が少ないので、筋肉に負担をかけないようにゆがみを改善することができます。
▼ラクな姿勢で、自分のペースでできる、ストレスしらずのダイエット、はじめてみませんか?
内容説明
飽きっぽいあなたでも今度こそ続けられる。ワンサイズ下のジーンズ、細身のブーツ…あきらめていたあのファッションにチャレンジ。
目次
第1章 共通する体操&マッサージ(足を水平に開く;足をななめにアップダウン;お腹に力を入れて上半身を起こす ほか)
第2章 着たいものが着られる!目的別ダイエット(全身;ウエスト・ヒップまわり;腕・首・胸まわり;足まわり)
第3章 ゴロ寝体操で健康なボディづくり(腰の痛み;ひざの痛み;背骨のゆがみ ほか)
著者等紹介
芦原紀昭[アシハラノリアキ]
昭和23年、香川県生まれ。群馬大学医学部卒業。同付属病院麻酔科、日本海汽船株式会社船医、愛媛大学第3内科等を経て、大阪市平野区の芦原クリニック院長。筋力のバランスと疾病の関係等をテーマに研究、診療に取り組む。自ら考案した「ゴロ寝体操」が健康雑誌に特集され、大反響を呼ぶ。その後も、ダイエット特集に次々取り上げられるなど、日本中に「ゴロ寝」ブームを巻き起こした
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。